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開庁祭に行く

公開日時
2019-10-08T07:32:31+09:00
タグ
sonota

取り立ててどうしても三角点に到達しないと気が済まないとか、タッチしないと登った気になれないということは無い。2018年4月3日 に初めて登った大滝根山。山頂の三角点は防衛庁用地内にあり事前申請しておかないと入ることは出来ない。それを知ったのは山頂部に到達して入れないことが判ってから。触ることが出来ない三角点だった。

一昨日はその大滝根分屯基地の開庁祭。往復はがきによる事前申し込みは、聞くところによると来場者数の多さから抽選形式をとるに至ったとか。それ程人気の基地祭とは知らず、ただ登った山、周辺の山々からもすぐに判るレーダードーム付きの山だから行ってみたいというお気楽理由で申し込んでみたら入場すること叶いました。

一昨日の大滝根分屯基地内レーダードーム

当日、基地へは指定された場所から送迎バスによるピックアップ。そのバスは素晴らしく、どこかの温泉旅館が使うマイクロバスでも無ければ、義務教育時代の修学旅行で乗ったバスが今でも使われている風なビニール張りシートのバスでも無く、そのままバスタ新宿へ行ってもおかしくない立派な観光バス然としたものでした。

雨で濡れた基地内の開庁祭ポスター

基地内に入ると定期的に山頂行きバスが運行されています。初めて大滝根山を登った時、山頂部周辺から見る景色は壮大で、隣のアンテナ群建ち並ぶピークから右下に凝縮されたような基地中心施設が見下ろせました。今回さぞや明瞭に見えることだろうと期待しつつその山頂行きバスに乗り込みましたが天候は雨。到着した山頂部周辺は空しく白い空間が広がるだけでした。

2018年4月3日に見た隣のピークと基地

冷たい雨にもめげず、登山道から登って来た時に頂上部として現れる大嶽根山峯霊神社から直近のレーダードームを内側(基地側)から眺めます。霞んではいるけど新鮮。

大嶽根山峯霊神社直近のレーダードーム

勿論、三角点も目の前。この日は申請書必要なく見ること触ることが出来ます。

大滝根山三角点

金網フェンス一つ隔てただけのこと。でも普段は入れない。特別なことなんだと。

フェンス外の注意書き

基地に戻ります。F-2、F-4、RF-4の3機がそれぞれ上空を飛行する飛行展示は雨により中止です。展示されている車両や装備品、1049mの標高を現す標柱を見学。他、屋内イベントを見学します。

標高を現す標柱

午後になると少し雲が動き始めます。基地本部からでも山頂部のレーダードームが見え隠れするようになってくるのが判ります。山頂行きの終バスに乗って再び山頂景色を眺めに移動します。

基地本部からみる山頂部

朝よりは雲が切れ景色が少し広がっています。石ポッケが見えます。名前の響きから何となくかわいいイメージの石ポッケ。石ポッケから山頂部を眺めた時、再び眺め返すとはその時思っていなかったので尚更愛着を感じます。

山頂部から石ポッケ方面を望む

右は羽山とテレビ中継アンテナ立つ矢大臣山まで見渡せます。

羽山と矢大臣山

ほんの少し山頂部周辺が色付き始めていることも知りました。

色付き始めている山頂部

楽しい時間はあっと言う間。天候で色々アレな気持ちもありましたが見るもの新鮮な体験をしました。行きと同じ立派なバスで駐車場まで戻り帰路に就きます。

リカちゃんキャッスル

インター入る前に日本初の人形の一貫生産オープンファクトリーとして福島県小野町に開設している、女児の殿堂(多分)「リカちゃんキャッスル」に入らなかったけど立ち寄り外から撮影。

そんな車両に施す迷彩パターンは決まりがあって全車両統一だけど、対人狙撃銃は各個人オリジナルであることを知った、2%の上げ幅の筈だけど、いくつもの小売店等が異様に値上げしているように感じた、勿論現金取引のみが主体の地方の様々な日曜日の記録。

シロバナヤマジノホトトギス

公開日時
2019-10-03T16:27:04+09:00
タグ
nasuna

シロバナヤマジノホトトギスかな。森の中に一つの白い花。この季節、林に白花をつける植物は珍しい。調べるとヤマジノホトトギスの白花種らしい。

シロバナヤマジノホトトギス

横から見ると外花被や距、茎の一部に更に葉にも毛が生えている。

シロバナヤマジノホトトギスの側方面観

中央のオレンジの差し色が映える。

中央のオレンジ色部分

シロバナヤマジノホトトギスの観察を終え、戻る途中リンドウの花が咲いていた。

リンドウ

曼殊沙華はもうすぐ終わり。それでも赤色が鮮やか。

曼殊沙華

シロバナヤマジノホトトギスは初めて見る花だった。

色付きだした那須岳

公開日時
2019-10-02T18:14:50+09:00
タグ
yama

あれから 2週間。すっかり色付きだしていました。

今日の那須岳

姥ヶ平を中心に牛ヶ首周辺は紅葉の色に染まりつつある世界。

姥ヶ平から牛ヶ首への道

姥ヶ平から牛ヶ首への道中、振り返ると姥ヶ平は明らかな秋の色。

秋の色に染まった姥ヶ平

牛ヶ首から見下ろす景色は、季節の変わり目を色の浸食で確認出来る。

赤味が広がりつつある景色

無彩色の牛ヶ首で色相に染まった眼をリセット。

無彩色の今日の牛ヶ首

日の出平から見る茶臼岳。まだ輝く緑の笹原と赤色の帯を従えて浮かぶ姿が妙。

日の出平から見る茶臼岳

今年は少し遅いと感じた那須岳の紅葉。その始まりを味わう。

戦場ヶ原再び

公開日時
2019-10-01T19:11:14+09:00
タグ
yama

昨日、9月30日の月曜日は2001年8月17日以来となる戦場ヶ原。

その時は西側の県から金精峠を越えて入り、湯滝に車を停め戦場ヶ原の自然探勝路を通って竜頭の滝までのピストン。復路はちょっと寄り道気味に小田代ヶ原経由で湯滝まで戻った夏休みの一日でした。

竜頭の橋から高山東峰1506mを望む

18年振りとなった昨日はその時と逆。南から北へ向かうコース取り。竜頭の橋の駐車場に車を停め、一旦、竜頭の滝へ下り、再び竜頭の橋から今回は高山経由で小田代ヶ原へ出て、泉門池から湯滝へ行くコース。復路は戦場ヶ原を通って竜頭の橋へ戻るまっとうなコース取り。

朝の竜頭の滝

竜頭の橋の駐車場から下る竜頭の滝への道は、前回この下り登りでキツいなと感じたところ。今回、歩き始めて最初なので何とも感じず流れの早い滝に見惚れます。

高山登山口

竜頭の橋まで戻り湯滝への道を見送りその先の鹿よけ柵付の高山登山口に入ります。

緑衣の景色

竜頭の橋から見えていた高山から延びる1506mの東峰は北側を巻いてピークを踏みません。其処は緑衣を纏った世界。来て良かったと呟く美しさ。

稜線上から見る戦場ヶ原

東峰を越し中央の1565mピーク手前のコルから稜線歩きとなります。展望は望めないと言われている高山ですがちょっとした稜線歩きが楽しめる山です。途中、樹林越しに北に戦場ヶ原、南に中禅寺湖を望み一息入れます。

稜線上から見る中禅寺湖と半月山、社山

最後の高山で直登するところを間違えて北側へトラバースしてしまいます。山頂真北まで進んだところでルートが消失。蹉跌に気が付きます。だって、直登より直進トラバースの方がはっきりした踏み跡だったんだもんはどうしようもない言い訳。

正規のルートから高山山頂を望む

無理して山頂へ行けないことも無い感じでしたが、ちゃんと本来のあるべき道を知っておかないとと基本に立ち返り戻り正規ルートで登ります。

高山山頂

高山山頂からそのまま西へ下って小田代ヶ原へ向かいます。登って来た東側と異なり西側は比較的急傾斜。登山道もそれに合わせて九十九折れとなって現れます。

白樺ヶ原

降り切り鹿柵を越すとそこは「が原」。何処までも続く白樺の樹。和みます。

小田代原から望む外山

小田代原に出ると外山が象徴的です。そして目的地湯滝へ。

湯滝

何故か湯滝の記憶が定かでなく、新鮮に鑑賞します。雄大で美しい滝。

木道上の秋の色

復路は竜頭の滝までそのまままっすぐ。足元の木道上の色付いたカエデの葉に眼を留めたりしながら戻ります。

湿原から見る高山

湿原に出てすぐ目に留まったのは、先に登った高山。登らなければ気にも留めない山容です。

湿原から見る男体山

男体山眺めたり、南に向かう渡り鳥の係留地となっている戦場ヶ原で撮影している高級カメラと重そうな望遠レンズで楽しそうに鳥が現れるのを待っている団塊世代の方々や、小学6年生の修学旅行の終わりの見えない団体行列などとすれ違いながら秋の戦場ヶ原の景色を満喫します。

三岳、山王帽子山、太郎山方面を眺める

18年前、昼食を食べた場所を想い出すことが出来ました。秋色に変わった湿原だからでしょうか、戦場ヶ原の景色はどれも新鮮に心に映ります。

そんな秋のひと時。冬、オジロワシが飛来してくることを知る。

足跡

公開日時
2019-09-24T08:48:32+09:00
タグ
nasuna, sonota

昨日の午後、玄関を見るとガラスが結露。其処に謎の文様が描かれていた。

結露した玄関に描かれた文様

よく見るとどこかで見たシルエットの連続パターン。カエルだ。

連続パターン

ガラス好きなのだろうか、いつもアマガエルが1階のガラス扉に貼り付いている。3箇所全てに何かしら貼り付いている。そのカエル達が結露したガラス面を得意になって歩き回った痕跡。

アマガエルの足跡

よく見ればちゃんと足跡もプリントされていてカワイイ。一瞬ヘビかと思ってしまったが、カエルで安堵。和ませて貰いました。

閑話休題。今月はお仕事モードが長い。読書でもしてやり過ごすか、何か集中できるような、でもいつでも切り上げられる、そんなものを探していた。そこで OS を入れ替える作業を一台の PC に実施。

元々 Windows7 Professional だったものが Ubuntu になって譲り受け、すぐに Linux Mint に入れ替えてそのまま使い続けていたもの。今回入れ替えたのは初めての Arch Linux。その派生板の BluestarLinux。

DistroWatch.com でランクは下の方。最近の6ヶ月で48位の人気振り(認知度低いのか)。少ないながらウェブ先達情報に学びインストール。

BluestarLinux 各種 wallpaper 一部

綺麗で使い易い。気に入った。そして初めての Pacman。

お蔭で時間を忘れることが出来ました。

アケボノソウ

公開日時
2019-09-21T15:29:26+09:00
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nasuna

アケボノソウを森で見つける。

アケボノソウ #1

二年草だそうな。初めセンブリかと勘違い。よく見れば葉が違う、花も違う。リンドウ科センブリ属という分類が共通。

アケボノソウ #2

花冠の黄緑色の斑点は蜜腺溝で蜜を分泌する場所らしい。おおっ、変わってる。

アケボノソウ #3

水の流れる沢沿いに生育していた。周りを見回してもこの株だけのよう。密腺とそれより先端に向かって広がる文様みたいな点がお洒落さん。

アケボノソウ #4

真横からも観察。

横から眺めた花被

蕾もある。

アケボノソウの蕾

久し振りの花観察。新発見に心躍る合間の発見記録。

半日旅

公開日時
2019-09-18T05:32:16+09:00
タグ
yama

カレンダーを見ると今月は予約が続いている。この調子だと休みは月末のみ。少し気持ちの入れ替えをしないといけない。中二日の昨日、姥ヶ平経由牛ヶ首、日の出平周りの半日山行を実施。どうでもいい説明終了。

昨日の姥ヶ平

紅葉はまだ。無理して探すと少し色付きだしているものはある。

色付きだした樹

曇天の中を進む。乳白色の景色とひんやりとした気温、それと睡眠不足が相まって布団敷いて有れば寝たい気持ちの雰囲気。見える足元は丸くて可愛いシラタマノキ。

シラタマノキ

到着した姥ヶ平から見上げる茶臼岳はどれが噴気でどれが雲か判別が難しい。

姥ヶ平から見上げる茶臼岳

牛ヶ首への登りで青空が広がる。

牛ヶ首への登りで見る青空

牛ヶ首はいつも強風。一瞬、南月山まで見渡せたが雲の流れは早い。見えたり消えたりの繰り返し。

牛ヶ首から見る茶臼岳方面

日の出平から振り返り見た昨日最後の茶臼岳は薄い雲のベールに包まれる。

薄いベールに包まれた見返り茶臼岳

2ヶ月前の7月18日 に歩いた時と比べると、この2ヶ月の間に刈り払いが実施されたよう。笹原帯の道幅は広がり、日の出平の低灌木帯の顔から頭部に丁度ぶつかる高さの枝の切り落としが行われている。少し詳細に説明すると、笹原の道幅は確かに広がった。だが地上30cm程根を残して切っているので実質歩ける場所は依然と変わらない。そして場所によっては斜面上の滑り落ちる方向へ倒れ覆った根が通行に慎重さを求める所も。枝落としも切り落としたまま登山道上に落ちているところがある。ミネザクラやツツジ系の硬い幹なのでチョット待てと思うところも。きっとまだ作業途上なのだと思う。夏の暑い時期の作業。大変な作業だっただろうと偲ばれます。苦労様と御礼申し上げたい。

そして下山。心機一転となる半日山行だった。

伐倒作業

公開日時
2019-09-13T15:13:59+09:00
タグ
sonota, nasuna

前回 9月2日 に終わった建物土地の更地化と樹木の整理。今度は森の伐倒作業が行われた。施主は異なれど実施会社は同じ。予定日数は一日で終わる筈でしたが、作業当日の今週水曜日、午後からの驟雨と猛烈な雷で作業は中止。翌二日目の午前中に跨いで作業を終了させました。

倒れた樹木 #1

施主ではないのですが、お願いした樹木は通路上に倒れかけたもの。

倒れた樹木全体

同じく通路ではないが倒れて引っ掛かった状態のものや、立ち枯れて今後通路を塞ぐ可能性の高い樹木など合計5本程の見積りとなりました。

倒れた樹木 #2

8月上旬の見積りで早ければお盆休み前には完了させる予定とのことでしたが、施主の都合により結果、今週の実施となりました。

サービス作業の一本

驚いたのはその処理数。目的の周辺樹木で脇枝や細く立ち枯れた幹や危なそうなものは切っておきますからと謂う言葉通りサービス作業により切り取られた樹木はありました。しかしその本数は、お願いした樹木も含め知る範囲で40本近く。

今回の作業で処理された樹木

あまりの本数の多さに、森の中で間違い探しをしている気分。会社の「優しいお心」が見えました。染み渡ります。森の入口にいた赤とんぼがハートの色と重なりました。

森の入口にいた赤とんぼ

暖かい気持ちになった翌日の今日。日中にもかかわらず寒い。

外気温17度を指す温度計

外気温は17度。小雨降る連休前の金曜日。