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キャリーバッグの中

公開日時
2008-11-22T20:22:32+09:00
タグ
sonota

東京カトリック神学院の文化祭「ザビエル祭」に行くため、早朝の高崎駅に行ったら謎が解けた。

高崎線グリーン車に乗務しているキャビンアテンダントのお姉さんは、いつも颯爽とキャリーバッグを引いている。以前、友達のてっちゃんはそのキャリーバッグの中が気になってしょうがないといっていた。直接聞けばいいのにといっても、何やら恥ずかしくて聞けないというのを思い出した。

東京カトリック神学院は西武新宿線の武蔵関駅にある。高崎からは果てしなく遠い。そして祭り初参加ということもあり高崎駅に早朝集合となった訳だ。だが僅か11名とはいえ集合はバラバラで、少し時間を弄んでしまっていた。そんな時、キャビンアテンダントのお姉さんが目前を通過。朝の爽やかな挨拶を切っ掛けに懸案事項を質問してみた。

「おはようございます」「そのキャリーバッグの中は何が入っているの」。するとハスキーボイスだったお姉さんは笑顔で「夢です」と仰った。

ああ、今日の予定がなければ奴隷になってもいいと思わせる痺れる返答。しかし友達のてっちゃんが瞼の裏に浮かぶので真摯に受け止めながらも再質問。お答えは、車内販売商品と現金という、言われればあまりに当たり前でその通りの内容だった。

東京カトリック神学院

一日の始まりが素敵だったからか、イエズス会神学院と対峙してある東京カトリック神学院のザビエル祭も楽しかった。何といっても模擬店のレベルが高いのだ。特に食べ物。都会は違う。

MIKIMOTO のクリスマスツリー

その後、皆と別れて花の町銀座へ。銀の塔で美味しい昼食を頂き、ミキモトでは群馬県嬬恋村から持って来たもみの木のクリスマスツリーに、親近感を抱いたりしながら過ごす。帰ってきたら、今年から高崎駅前に移動したイルミネーションが点灯されていたが別物だった。

そんな、色んなことがあった連休初日。