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中禅寺湖再び

公開日時
2017-09-20T09:11:47+09:00
タグ
yama

7月8日の 社山 に続き再び中禅寺湖に。今回はその隣の半月山。

半月山展望台から男体山、中禅寺湖、上野島、八丁出島を望む

「半月山」。なんていい響きの名前なんでしょう。情緒があってウットリします。なんとか隠しとかいった無粋さとは皆無。そんな山名の山目指した昨日の山行。湖畔の駐車場からスタートするとすぐに名前が変わったホテルを通過します。先月で終わったココの隣のホテルも次に始まる時は同じく「界」文字が付くのだろう。その後の名称は地名か、それとも以前の名称を継承するのかなどと山とは全く関係ないことを考えながら歩くのは流石観光地中禅寺湖。ホテルの裏側から茶ノ木平へ登ります。

名前が変わったホテル

ロープウェイ跡地、茶ノ木平は広大な笹原で気持ちが良い。奉納されていた温度計が示す気温は14度。

茶ノ木平奉納温度計

出掛けに玄関横の温度計で観たココの気温差は1度くらい。計測時間と標高の差も違うので比較に値しないことは承知しています。温度差云々ではなく、何処にいても同じような気温下だったということ。つまり生活圏と同じ気温。歩き始めからなんとなく違和感を感じなかったのはそこにあったのかと頭で理解整理します。「で、」というような話しでした。

ココの玄関横温度計による気温

何本かは確実に色づいている木々に眼を遣りながら茶ノ木平を進みます。観光地でもあり多くの登山者が訪れる湖畔の山道。ビューポイントと思われる場所へは誘うように何本か迂回路が付けられています。木材により構成された展望テラスも最後に現れてきます。

狸山から半月山を望む

一旦下り、中禅寺湖スカイラインの車道を横切り狸山(むじなやま)へ登ります。山頂部から湖畔は望めませんがテレビ電波塔施設があったり、北へ伸びる道が付けられていたり賑やか。此処から見る半月山は薄く雲が掛かっています。湖畔側は晴れていますが外輪山は曇りがちの天候です。特に男体山は朝から半分雲の中。狸山下ると再び車道と大展望駐車場に出ます。観光客の中、こちらがちょっと場違いな雰囲気で駐車場を横切り半月山への登りを開始します。

昨日の半月山山頂

半月山は双耳峰。正確にいうと3ピークだけど、その本峰手前となる最初の東のピークからは稜線縦走気分を満喫できます。クマザサ中の一本道がいい感じ。但し展望は南側の山並みのみ。到着した本峰山頂部も樹林に囲まれて展望は南側だけ。その先の展望台を目指します。

半月山展望台からの景観

日光白根山周辺と先に登った社山と中禅寺湖、上野島(こうづけじま)、八丁出島は見えますが、それ以外の山並みはほぼ雲中。無人の展望台で早めの昼食を開始して雲の動きに期待します。

上野島に近づく遊覧船

上野島に近づく遊覧船観たり、登った社山観たりしていると雲が動き始めます。

昨日の社山

そして男体山の雲は取り除かれて行き南西部の県境の山々も現れてきました。望みの展望が得られたことに満足し、直下のスカイライン終点の駐車場から観光客が登って来るのと同時に半月峠へ移動します。

半月峠へ下る展望

半月峠までは白根山や荒れた銅山周辺の山並みを俯瞰しながらの下りでこの日の見所でした。そして半月峠を経由して既に見慣れた湖畔の遊歩道に出てのんびり例のイタリア、イギリス大使館別荘公園、色付いた葉を眺めたりして戻ります。

色付いた葉

車道に出て、ベルギー大使館別荘、フーランス大使館別荘があることを初認識しました。

フーランス大使館別荘

3連休後でもそれなりの観光客数は凄いと思う日光中禅寺湖。錦繍時期の渋滞混雑だけは避けたかった湖畔周辺は静かで小さいながらも縦走気分が味わえる山々でした。