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色が変わった那須岳

公開日時
2017-09-30T07:20:11+09:00
タグ
yama

記録を見るといつもこの時期。昨日は年中行事となった那須岳の錦繍状態確認山行。

色付く姥ヶ平

気が付けば今月10日にも行っている。その時は日の出平と南月山。今回は南月山無しの姥ヶ平アリというこ動きと、噴気出る無間地獄をちょびっとプラス。約二十日間の時間の遷移はそのまま紅への扉を開け、我々の目の前にその壮大な自然の片鱗を与え給えたであろうかということを実感する山行という訳です。二十日前の記録「久し振りの南月山」を見ると、まだ緑なのです。

前回と同じく沼ッ原から。一部色付くも景色はグリーンベース。大丈夫だろうか、早かったかなと思いながら進むと茶臼岳が現れるポイントに到着。適期だと一面錦繍展開する場所です。全面ではない。大峠方面や隠居倉辺りを見るとある特定の尾根だけが色付いて残りはまだといった感じ。少し早いかなと第一印象。

歩き進み右手の日の出平の火口壁が近づく辺りから紅に変わってきます。でも不思議。左右で紅葉の度合いが異なっている。梵天岩周辺の圧倒される紅葉はまだ。それはひょうたん池も同じで、姥ヶ平辺りは色付いているのに池周りはほぼ緑のまま。なので三脚組はまだ池周辺に進出生息していない。それ程ということです。

姥ヶ平から茶臼岳を望む

姥ヶ平とその南岸、日の出平の北斜面がイイ感じ。充分来て良かった感を味わえます。最初の茶臼岳ビューポイントで得た第一印象は消え去ります。

姥ヶ平、牛ヶ首間から三倉山・大倉山・流石山を望む

牛ヶ首までの登りは一つ一つ振り向くように眼下に広がっていく姥ヶ平の紅の絨毯を眺め楽しみます。

噴気出る無間地獄

噴気孔群の無間地獄先から見下ろす姥ヶ平や日の出平、南月山の景色が好きです。暫し堪能して時間を過ごします。

日の出平、南月山、姥ヶ平

牛ヶ首から日の出平に移動します。

日の出平方面から観る茶臼岳

日の出平から沼ッ原への下りは赤系の葉を間近に感じ取ります。

赤系

笹原と紅葉に浮かぶ茶臼岳を後にして、二十日前より明らかに色が変わった那須岳の確認作業を終了しました。

笹原と紅葉に浮かぶ茶臼岳

駐車場から22分で戻れることは本当有難い。並ぶつくば、柏、足立、水戸ナンバーの車達を眺めながらしみじみそう思いながら、でもこれを機に温泉旅館に泊まったりしてだったら豊かだなとも考えたりして帰りました。