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尾根道楽し尾白山

公開日時
2017-10-27T15:36:18+09:00
タグ
yama

昨日は南会津町伊南地域にある尾白山へ行く。

以前ブイチェーンわかまつや店で買い物をした時、西の空に聳える山並みを観てあの山キツそうと思ったのが初めて。その山が尾白山だとは知りませんでした。知るのはこの山行後、下山し再びわかまつやの前を通過した時。

伊南川を挟んだ国道401号線から見た尾白山

国道401号線からは霧に覆われていました。何処に登る山があるのか判らないまま宮沢登山口に車を停めます。尾根上を歩く一本道。普通の道幅だけど細尾根上の道です。

昨日の宮沢登山口

小塩登山口からの道と合流するピークまでは霧の中。樹林垣間から見る景色も望めません。

霧を帯びた登山道

主稜尾根に出る1110mまでは急登。ガスが抜けて来て嬉しい気持ちになりますが、行く手遥か彼方に小さい青空覗かせる点が見えて長い坂道であることも判明します。

青空の点を覗かせる長い坂道

右手を見ると平行する北の尾根の霧が抜けていく様子が美しい。

登り進めると左手に尾白山への稜線が明瞭に見えてきます。振り返ると南東の山並みは雲海を従えて山頂部を現しています。そして間もなく稜線に到達。

尾根上から尾白山を望む

目指す尾白山が見えます。画像ではほぼ中央。左のピークより下がった場所。稜線歩きの始まりです。北に、本当はこっちの予定だった大博多山、後ろとなる東に「無理」って言いたくなるような唐倉山が望めます。

1179m峰への尾根道

目にも鮮やかな紅の世界とまではいきませんが錦秋の尾根と沢。森林限界のような稜線。そして久し振りの青空の世界。進みます。

山頂手前の稜線から三岩岳を望む

意外とぬかるんで滑り易い、在るといいなと思う場所にちゃんと有る鎖一本の1278m峰を登り越したり、判で押したようにピーク手前は急登となる峰を進んで行きます。山頂に近づくと前方左手に三岩岳、大戸沢岳、窓明山が現れてきます。一部冠雪しています。

昨日の尾白山山頂

そして尾白山山頂に到着。三角点は隣のピーク。但し藪なので行かない。三角点蒐集家でもないし下ろし立ての靴だから絶対行かない。山頂からの展望は素晴らしく北の遥か彼方に冠雪した飯豊連峰を望むことができました。

飯豊連峰を望む

早目に昼食を済ませ下山開始。眼下に広がる伊南の集落、秋色の山々を眺めながら下ります。

下山途中の景色

平日なのに7人もの方々とすれ違います。人気の山なのでしょう。

1278m峰から1179m峰を望む

長い下り道を降り切ると下りの労をねぎらう文言を記した登山口入口の標柱が目に留まります。登りでは気付かなかった登山口入口の標柱に優しさを感じます。南会津好きッ。

下山直後の登山口

帰りは個人的に決めているお約束の「お買い物は田島で」を実行していきます。居住エリアのココは山の中。特に冬期は真剣。厳冬時期の2月は周辺宿泊施設や遊園地も閉鎖するほど。その準備は麓では足りない。隣の白河でもぬるい。ぴったりなのは南会津の都心、田島となります。既にスーパーではミツウマ含め長靴がオンパレードで販売されていたり、交差点角には除雪車が待機済みとなっている。表裏は判らないけど那須岳、県界尾根挟んだお買い物します。

田島地区内交差点角の除雪車

ついでに会津長野で林檎を買い求め、尾白山への一日を終えました。そんなきらら289に立ち寄って南郷トマトソフトクリームも、青と白のカトリック南会津教会も車上からの国道289号線のドライブ有り。