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一足先に雪道歩き

公開日時
2017-11-28T08:41:45+09:00
タグ
yama

昨日は沼原から日の出平、姥ヶ平を歩いてくる。雪の感覚を思い出しました。全体を通すと殆ど雪道ですがソールが埋まる程度。ツボ足で埋まるところは稜線上の吹き溜まり位で陽当たりの良い場所や風の通り道では無積雪の場所もまだある状態。

沼原から日の出平への登り途中の景色

日の出平への登りは楽しかったです。夜半に降雪があった模様。トレースの消えた表層のサラサラ雪と積層してるけど締まっていない雪の斜面、普通の感覚で歩くと一歩進んで1歩下がる儘ならないあの雪の斜面感を思い出せてくれました。

白き畏敬池

樹林は霧氷に変わり始めます。凍結した白き畏敬池から先は遠くの山並みを眺めながらのこのコースの好きな場所が始まります。会津は雲海。その雲海の上に会津駒ヶ岳周辺の山並みが浮かんで見えます。

昨日の会津駒ヶ岳、大戸沢岳、三岩岳、窓明山

可愛い小さいうさぎの足跡に誘われ登り進みます。振り返ると三倉山系の山並み。大峠は会津の雲海が流れ出しているように見えます。

三倉山と大峠

白笹山が現れる尾根を乗り越した先も好きな場所です。逆光で黒くなった山容と霧氷の白が山ではないように映ります。

昨日の白笹山

日の出平から1775mのピークに続く尾根に乗る手前から燧ケ岳が見え始めます。チョコのアポロの白版のように見えます。あの頃はチョコベビーやアポロなど決して高級ではなかったけど夢を与えるようなお菓子が出てきた時代だったなと郷愁の世界に少し浸ります。

燧ヶ岳を遠望

こんなに長かったっけと思った積雪時の日の出平への尾根道を抜け、噴気が暖かそうに感じる茶臼岳を望みながら牛ヶ首へ向かいます。

昨日の茶臼岳

登山道脇の樹木は白く。

牛ヶ首手前の登山道

日の出平と姥ヶ平を結ぶ火口壁も白。紅葉で色付くこの辺り、趣を変えてた景色が輝いているように見えます。

白き日の出平の火口壁

牛ヶ首で昼食。登山者は多分茶臼岳経由の周回単独行者と無間地獄辺りにドローン坊や1名。昼食後、姥ヶ平へ下ります。

昨日の姥ヶ平

姥ヶ平は意外にも積雪少なく一部地面が現れている場所があります。普段山の中で人とすれ違うのは多くて1名位。平日の山はそんなものなのかと思っていましたが昨日は姥ヶ平も含めて4名を確認。矢張り那須岳は人気の山なのでしょう。下山途中三倉山方面は雲が覆いつつありました。天候の変化が速いこの辺り。早目に降りて正解でした。

沼原の駐車場

沼原の駐車場に戻ると山頂部は雲の中。前日のぽかぽか陽だまり日曜日午後の沼原駐車場の雰囲気とは一変。

日曜日午後の沼原駐車場

ところで先週ゴローのブーティエルだったと思う登山靴を履いておられる女性のお客さんがい来ました。過去に1名女子括弧おばさん括弧閉じるでゴローの登山靴を履いている強烈な方がいたことを思い出します。そんな冬の初め、雪の感覚、昔のおやつ、登山靴のことも含め思い出しの多かった、ココもいつ積もるか判らない、一足先に雪道体験した一日でした。