• PC表示
  • スマホ表示
  • AUTO
このページは JavaScript を使用しています。JavaScript を有効にすると、レスポンシブ Web デザイン変更などの設定動作が可能となります。

桧原湖周辺三日間

公開日時
2019-03-07T13:23:42+09:00
タグ
yama

今週、月曜から三日間。裏磐梯桧原湖周辺を散策。一昨年以来となる。

結氷している桧原湖

昨年5月に新調購入したCIC type の 補聴器 の医療費控除。1月中に e-Tax で申請を終了させ、2月には還付金が振り込まれた。この還付金で本人は壮大と思っている旅行を実施。

桧原湖レンゲ沼

初日。山行目的のみだったら時間的にも立ち寄ることが無い磐梯山噴火記念館。まず桧原湖の歴史を勉強するため訪問。そこで知る北端部にある大山祇神社の鳥居。明治の磐梯山大噴火により川が堰き止められた堰止湖として誕生した桧原湖。湖底に水没した集落。そこへ続く大山祇神社への参道と鳥居は冬期水位の低下時期にのみ湖面に姿を現す。是非の二文字掲げて見に移動します。

桧原湖は結氷している。雨から雪に変わる天候の中、白い湖面が美しい。何度となく周辺の山々を登る度に眺めた桧原湖。その大きさを知っているつもりでしたが、実際湖沿いを車で走るとその大きさに驚く。旧桧原宿周辺に車を停めて湖面を散策開始します。

水没した

戻り再び移動しての湖沼群の一つレンゲ沼近くに車を停め、レンゲ沼探勝路であろう雪面を歩きます。

レンゲ沼探勝路

雪で埋もれている為目視は適わない中、多分レンゲ沼南端を通過して行く。西に進んでそのまま湖面に出ます。無数にある小島の一つへ結氷湖上を歩いて渡ります。

氷に浮かぶ小島

上陸して最高点から湖面を俯瞰。

小島から眺める湖面

陸に戻りもう一つ南に位置する入江へ移動し再び湖面に出ます。ワカサギ釣りの小屋やドームが色とりどりで楽しそう。

桧原湖の景色

桧原湖周辺の宿泊施設にチェックインして初日は終了。温泉に入って自分で作らない料理を楽しむ。つまり外食大好き。

窓から見る積雪量

今年は例年に比べ雪が少なかったとのこと。でもココより雪景色は健在。嬉しい気持ちの一日は終了します。

西大巓

二日目は快晴。部屋から見る磐梯山も輝いている。西大巓へ行きます。2016年9月1日 以来の西大巓。前回は白布峠登山口からでしたが今回はグランデコのゴンドラリフト使って山頂目指すコース。

朝の磐梯山

グランデコ駐車場から既に山頂は見えている。情報によるとモンスターはもう終わっているとのこと。でも山頂部のみ特別白くなっているのは気分的に嬉しい。

駐車場周辺から見る西大巓

索道利用は少ない方なので乗ると新鮮。晴れ渡った青空と白き雪景色はいつも気持ちイイとルンな状態。

ゴンドラリフトから見る西大巓

山頂駅からボード、スキーのお兄さんお姉さんを後にラベンダーAと呼ばれる最大斜度26度、平均斜度22度、700mの上級コースをスノーシュー、シール付けた山スキーのおじさんおばさんらと登ります。キツい傾斜ですが救いは振り返って高度確認できる磐梯山。

ラベンダーA上から振り返って見る磐梯山

停止中の4QL(クワッドリフト)上部からが冬の登山口。樹林帯を登ります。

4QL上部

小さく九十九折に踏み跡は付けられていますが基本は山頂まで直登。樹林が薄くなる地点まで景色は一辺倒。飽きてきそうな時にガチャピンみたいな雪の造形や溶け出して氷柱になった樹木など観て気を紛らわします。

樹林の雪

樹林が背丈と同じ高さになると再び磐梯山が見えてくる。ほぼ同じ高さになってきている事実にやる気が湧いてきます。

同じ高さになった磐梯山をズームで

山頂手前の小ピークまで上がると右手に西吾妻山へと連なる稜線の景色が広がり初めます。

西吾妻山へと連なる稜線

丸くなった山容のピーク。山頂です。

西大巓山頂を望む

山頂から見る磐梯山は既に眼下。

山頂から見る磐梯山

半分モンスターの先は前日巡った桧原湖が。

半分モンスターと桧原湖

山スキーの美男美女外人カップルは西吾妻山との沢へと滑降。おじさん方は西吾妻山へと滑って行きます。

山頂より西吾妻山方面を望む

半数は西吾妻山へ、残りは山頂で引き返し組。このまま留まり山頂で昼食。遠望、山頂周辺の様子を観察します。白布峠へ下る道は夏道のイメージと大きく異なる樹氷連なる景色の一つへと変わっていて面白い。この時期使う人は皆無でしょう。

白布峠へ下る道

山頂から西吾妻山へ眺める景色の樹氷は痩せてきてはいるけどまだ健在。充分眼を楽しませてくれます。眼を上げ右手奥は東吾妻山、一切経山は白き頂。

山頂から西吾妻山へ眺める景色の樹氷

昼食後下山開始。山頂到着時は雲の中だった安達太良山も遠望適うまで晴れてきて、箕輪山の思った以上の三角錐で白い山容が目を引きます。

山頂手前の前衛峰と左奥に安達太良山

下りは登りとは逆のスピード。緩んだ雪道を降りていきます。上級者ゲレンデから行き500円券2枚、帰り1枚で戻れるゴンドラリフトを眺めながら山頂駅まで戻ります。

ゲレンデ降下中ゴンドラリフトを眺める

駐車場からわずか20分程で宿に到着。入浴と食事の準備は要らない。当たり前だが旅先で得られる主婦的喜び。おさんどんの心配しないって有難い。

雄国沼

三日目は雄国沼へ。唯一知らない冬道。一度 2017年3月8日 に行くも途中激しくなってきた降雪により引き返し冬道未知状態のまま。

雄子沢登山口

乾燥路面の道、最寄りの駐車帯の残雪も以前来た時とは大いに異なり、雄子沢の入路も雪が少ない。それでも中に入ればモコモコの沢沿いの道。

雄国沼への道

見上げると(かさ)の一部。

暈

前回引き返した地点を通過して更に進み、斜面を登り切ると懐かしく感じる雄国山が右手に現れ直進。休憩舎に辿り着きます。沼面は結氷。

沼面から見る雄国沼パノラマ

沼面に立ち広大な景色を見回します。四顧静寂。

休憩舎と雄国山

休憩舎にて昼食。帰路は往路を。雄子沢川をのんびり散策気分で下ります。

雄子沢川

車に戻り三日分の荷物を見渡すと少しおセンチに。帰りたくない気分を引き摺りながら割引券を使って途上入浴して桧原湖を離れます。

猪苗代湖に出て振り返ってみる磐梯山

猪苗代湖に出て振り返ってみる磐梯山。その裏側で遊んだ楽しい一時は既にメランコリックになりつつありました。その後湖南精肉店にてお買い物して帰途に就きました。

e-Tax が ie や JAVA 使うなど抵抗はありましたが、年明けから申請でき振り込みも早いとメリットはある。お蔭で宿泊施設的には最も暇で少しでもお客さん来て的料金設定時期に適応できたことは有難い。そんなこんなの三日間の記録でした。