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平伏沼と五社山

公開日時
2019-06-19T09:39:04+09:00
タグ
yama

昨日はモリアオガエルの卵を観に平伏沼(へぶすぬま)へ。その足で川内村へ下りて村内を展望できる五社山を登る。

福島県双葉郡川内村のキャラは「モリタロウ」というカエルキャラ。出生地の設定は村の誇りであろう平伏沼、そして村内のマンホールの蓋はこのモリタロウという徹底振り。村の思いを感じます。

モリタロウキャラの農業集落排水用マンホール

平伏沼

その平伏沼はモリアオガエルの繁殖地。以下引用。

平伏沼(ヘブスヌマ)は、海抜842mの平伏山の山頂にある、面積12aの小さな沼で、周囲の広大な落葉広葉樹と共に、モリアオガエルの生息を支えています。

モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物の指定を受けているのは、全国で岩手県の八幡平大場沼とこの平伏沼の2ヶ所のみです。

国指定の天然記念物を見るのが最大のモチベーションとなり出発。県道36号小野富岡線から綺麗な舗装路の林道を約8.5km走り、繁殖適期のみかもしれないトイレが設置された駐車場に到着。

平伏沼駐車場

5分も掛からず沼に到着です。期間中終日常駐する監視員のための監視舎があるのみ。鳥とカエルの声しか聞こえてこない静謐な空間。

平伏沼

沼面の上に張り出ている樹木の枝にたわわに実った果実のように垂れ下がったカエルの卵塊(らんかい)

卵塊

月曜日の激しい強風はここもそのようで、その影響は孵化前の卵塊を吹き飛ばしたようです。沼面や地上に幾つか落ちてしまったものがある。

落ちた卵塊

五社山

村中心部へ下り五社の杜サポートセンター近くの登山口まで移動。情報が無いと判り辛い民家脇を通り鳥居入口から登り始めます。

五社山入口

沢沿いの道から外れ登り進めると早渡登山口を示す分岐。更に進むと八幡、稲荷、白山、熊野、出羽合体の五社神社が現れる。

五社神社

その裏手が山頂プレートのある岩場への道。ロープ有り。

山頂プレート手前のロープ

そして山頂プレートのある展望場に到着。村を俯瞰できます。美しい村。遠くに一本棒の「おおたかどや山標準電波送信所」も見える。震災時は確か暫く停波していて依存する機器に影響があった送信所。

山頂プレートと川内村

この界隈ではお約束の基準となる大滝根山のレーダードームも望めます。

大滝根山のレーダードーム

直線約22km地点の展望場で昼食。戻り車に乗り最後にモリタロウのイラストが掲げられている JA で左折。モリタロウな一日を楽しみました。

JA モリタロウのイラスト看板

帰宅後、モリタロウマンホールに色付きがあることを知る。探しに再訪するかどうか未定。但し思案中。

そんな火曜日の記録。