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更地から続いた

公開日時
2019-09-02T16:54:24+09:00
タグ
sonota, nasuna

2019年4月24日付け記事 の続き。建物を撤去した後、斜めのままだった土地。その後検討され土留めと建物撤去で崩れたカエデの重量バランス対策を施すこととなりました。

まずは土留め作業を開始。8月30日、土留めとなる岩の搬入です。

搬入後の土留め用の岩 #1

1個1個ワイヤーで吊るして下ろす。

搬入後の土留め用の岩 #2

初日は搬入まで。森ではシロオニタケが最盛期。

シロオニタケ

翌8月31日。

土留めの並んだ岩 #1

残された擁壁から沢に向かって横断するV字状の斜面を岩により土留め。

土留めの並んだ岩 #2

排水補強パイプが1本打設されている。

上から見る排水補強パイプ

これで土留め作業は終了。

横から見る排水補強パイプ

庭先には生まれる前のようなタマゴタケ。

生まれる前のようなタマゴタケ

コスモスの花も真っ盛り。

ピンクのコスモス

これで第2日目が終了。次はカエデとマツ。カエデは撤去前の家屋により根元が押さえつけられ均衡を保っていたが今は破綻。外圧が加われば倒木の可能性アリと判断。倒れた場合の先は赤道(あかみち)に掛かってしまう。幹を切ってバランスを回復させることに。そのカエデの裏にあるマツは伐倒処理。

施工対象のカエデ

9月2日。実質3日目。カエデとマツの処理開始。

作業中の様子

幹の途中から切断。

カエデの切断

下画像は作業前後の対比画像。

作業前後の対比

隣のマツは根元から切断。

処置後のマツとカエデ

これで作業は終了。今年4月より続いた「フランシスコ会 黙想の家」の撤去記録はこれで一区切りとする。

後は森の伐倒作業が残っているが、ソレは施主が異なる上に作業時期は調整中の段階。