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五十人山

公開日時
2020-01-25T17:53:30+09:00
タグ
yama

24日金曜日は相双(そうそう)地域内、葛尾村(かつらおむら)の県立自然公園にも指定されている五十人山へ。菅ノ又ルートから山頂を通って湯ノ平ルートで下る周遊コースを歩く。

謂れは坂上田村麻呂の家来50人を座らせたことらしい。その通り広々とした広大な山頂が魅力の山だった。

金曜日の五十人山山頂部周辺

五十人山を認識したのは昨年11月21日に 日山 を登った際、下山時に南に延びる尾根を左右反転L字形に下って行く途中、南東方向に見えた山の内の一つだった。その時、五十人山ははっきりと認識できなかったが、山頂部に建つマイクロ波通信用パラボラアンテナが後の判別基準となった。

昨年日山下山時に見た五十人山

菅ノ又登山口への林道坊笹線は冬期通行止めで国道399号線から直接入ることは出来なかった。北側の国道459号線からだと「みどりの里 せせらぎ荘」まで入ることが出来るがその先は通り抜け出来ない看板が設置されていた。

せせらぎ荘先の規制線

菅ノ又登山口周辺は薄い残雪だが登山道に雪は無い。

金曜日の菅ノ又登山口

合目柱が設置されている。三合目を越すと雪交じりの道へと変わる。雪道楽し。但しイノシシが掘り返した道が続く。

雪道

六合目を越すと四阿出現。

四阿

八合目を越すと巨石が点在し始めるたり、やや小型のイノシシ3頭が道を横切ったりする。

巨石

そして双耳峰である五十人山のコルに出る。目前に竜子山(たつごやま)(葛尾小富士)が綺麗な三角形として見える。

コルから南峰を望む

南峰の三角点の奥には約1年前の1月11日に登った 鎌倉岳

北峰と五十人石を望みながら移動。

北峰と五十人石を望む

北峰南面の雪は殆ど溶けている。巨石群の間を縫うように登って行く。

北峰山頂部手前

この北峰で昼食をと考えていたが強風。岩陰で風を遮ろうと試みるがあらゆる方向から吹いて来るので展望下での昼食を断念。北峰からの下山路で適所にて昼食をと降りる。

北峰より南峰を望む

登って来た菅ノ又コースと違い湯ノ平コースは合目柱ではなく距離を示した柱が設置される。

距離を示した柱

尾根を下りトラバース道へと変わる場所に各種木製の立札や案内板が設置されている。味わい深い。

木製の立札や案内板

林道湯ノ平線に乗り一般車両通行止め地点まで出るとそこが湯ノ平口。スギ林、民家を抜け野川川手前で川沿いに歩きせせらぎ荘方面へ戻り五十人山登山は終了。

湯ノ平登山口

葛尾村特産品の一つが凍み餅で、葛尾村公式イメージキャラクターが「しみちゃん」であること、そもそも葛尾を「かつらお」と読むことも最近知った。すぐ南「都路村(みやこじむら)」も然り、その渡辺豆腐店、更に常葉町の川合精肉店で購買し帰途に就く。そんな葛尾村に続く一日だった。